４月１０日(火)に学年朝会をしました。担任の自己紹介や５年生で頑張ることなどを話しました。相手に体を向けて目を見て、話を聴くことができる５年生です。既に高学年としての意識が高まっていると感じました。これから迎える日々の一つ一つの出来事を、仲間と力を合わせて乗り越えていきます。

R6学校だより4月

春休みを心身共に健康に過ごすための市教育委員会からのメッセージ

　数年ぶりに体育館に集まって開催された６年生を送る会。昨年度までの録画による発表とはと違う緊張感の入り混じる会となりました。５年生は、次の最高学年としていろいろな役割を担いました。入場の花道、退場曲の演奏、運営委員による司会、進行、音楽委員による全員合唱の演奏等。多くの子が、様々な場面で自分の役割に責任をもって活動することができました。

   各学年のかわいくて、おもしろくて、楽しい発表で、会場は暖かい空気に包まれました。５年生の発表は、６年生に安心して卒業してもらうために、「来年は、僕たちが木曽呂小を支えていきます」という強いメッセージを伝えるものとなりました。

クラリネット奏者の野辺かれんさん、ピアノ奏者の中澤真唯さんをお招きし、鑑賞教室が行われました。演奏者との距離ほんの数ｍという大変贅沢なコンサートとなりました。

R5学校だより3月

大谷選手から、サイン入りグローブが届きました。子どもたちは、

大喜びで楽しみました。

来年からは5年生が最高学年の６年生となり、クラブ活動の中心となっていきます。

今回の学年集会は志向を変えて、お笑いショーを開催！
各学級から予選を勝ち抜いた（不戦勝もあり？）１組ずつが出場し、ネタを披露しました。どの組でも笑いが巻き起こり、楽しい時間を過ごしました。

また、この日は３年生が大谷選手寄贈のグローブを体験できる日でした。わくわくしながら手にはめて、キャッチボールを体験しました。

今、体育で『高とびあそび』の学習しています。友達同士でゴム紐を持ったり、ゴム紐をかけたカラーコーンの置き方を工夫したりして、高とびあそびを楽しんでいます。