6年生 洗濯実習

6年生が家庭科「夏をすずしくさわやかに」の学習で、洗濯実習を行いました。
汚れた靴下を洗いました。

児童は、
「洗濯板は電気洗濯機がない時代に使っていたものだと思っていたけれど、今でも洗濯板が売られているということに驚きました。」
「洗濯板を使うと、汚れの落ち具合もよいことに気が付きました。」
「たった一つの靴下だけど、洗濯は大変でした。いつもおうちの人に洗ってもらうばかりだったので、これからはお手伝いをしていきたいです。」
などの感想をもっていました。

学習したことを、これからの生活で生かしていってくださいね。