給食委員会による片付けチェック

 

 

 

 

 

 

 

 

給食委員の児童が下級生の学級をまわり、配膳の片づけのお手伝いをしています。「ピンク色と黄色のおわんが混ざったまま片付けられていることが多い」という課題を解決するために、給食委員会の児童が話し合い、このような取り組みをすることとなりました。
よりよい木曽呂小をつくるために、高学年を中心に児童自身が考え主体的に行動できるとよいですね。期待しています。