家庭科「おいしい楽しい調理の力」で、ゆでる調理の仕方を学びました。調理器具を正しく安全に使い、材料に適したゆで方を実践することができました。調理後は、自分で作ったおひたしやゆで卵を「おいしい！」と嬉しそうに食べていました。

くらしと水で川の水と水道水のちがいを考え、なぜ川の水は汚れているのに水道水はきれいなのか考えました。

6月16日（金）5時間目に、鋳物工場のオンライン社会科見学がありました。

子供たちは、溶かした鉄を鋳型に流し込む様子を見て、その迫力にびっくり！

これから社会科で「ものを作る仕事（鋳物」の学習を進めていきます。

家庭科「夏をすずしくさわやかに」で、洗濯の仕方を学びました。実際に自分の靴下を洗濯する実習を行いました。「電気洗濯機がない時代は大変だったのだな～。」や、「靴下の汚れは余洗いが大切だと知った。」、「汚れが落ちるととても気持ちがよかった。」などの感想をもち、洗濯の大変さと重要性を感じることができたよい実習となりました。今後の生活に生かしていってほしいです。

歯磨き名人になるために、歯の磨き方や歯の大切さについて学びました。

今、図工の学習でカッターの練習に取り組んでいます。カッターでカラーペーパーに切り込みを入れ、それぞれ好きな形の窓をつくっています。窓の中から何が『こんにちは』するのか、楽しみです。安全に気を付けて取り組んでいきます。

先日、歯科衛生士の先生から、歯の健康についてや正しいみがき方について教えていただきました。

映像学習に行きました。４つの活動に分かれ、編集を行ったり、映像の仕組みについて学習したりしました。中でも、事前に役割を分担したスタジオ収録体験では、木曽呂小学校のニュース番組として収録し、本番は緊張した様子が伝わってきました。初めての貴重な体験に目を輝かせて活動し、あっという間の映像学習となりました。

総合の学習で高齢者体験を行いました。普段の時との動きの違いを確認しました。

R5学校だより6月